育たない新ゲームジャンル

私は仕事でゲーム制作をしているので、コンシューマ(いわゆるゲーム機)でのゲームの動向から、スマートフォンアプリでのゲームまで色々なゲームについていつも気になっています。最近は少し悲観的な視点でですが。

最近特に気になるのが、ちょっと流行るとすぐにそちらに企業が飛びついて、人材を引っ張って行ってしまうことです。インディーズゲームで成功した人間をすぐに企業が雇ってしまうのです。

それが、その人間が好きなようにゲームを作れる環境を整えてからスカウトするのではなくて、とりあえず手元に抑えておいて、何をしてもらうかはおいおい決めて行く、といった形になっていて人材を殺してしまっているのです。もしその人がその会社の他の仕事になじめなくて、成果が出せなかったらゲームの将来にとってもったいないとスカウトした時思わなかったのでしょうか。

スカウトされる側が思わないといけないのかもしれませんが、たいていスカウトしてくるのは大手のゲーム会社なので、魅力的に思うなというのは酷です。このスカウトのせいで、あるジャンルが育つ前に人材がいなくなる現象が起こるようになったと私は考えています。

分かりやすい例がクッキクリッカーだと思うのですが、薄い遊び方のまま、ジャンルとして確立せずクリエイターが消えてしまいました。一方、企業が在野のクリエイターに見向きもしなかったころには、脱出ゲームや弾幕系シューティングが育ったのを思い出して欲しいと思います。

このままじゃ面白いゲームが世の中に出にくくなる、とつまらなく思います。
企業はクリエイターがやりたいことを出来るメンバーとお金を揃えてからスカウトして欲しいと思う今日この頃でした。

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最近の私

最近すっかり寒くなってきたように感じます。
朝お布団から出るのも嫌になってくる季節になりました。
子どもにご飯を食べさせて、洗濯を干して、幼稚園に送って、下の子と一緒にお買い物にいく。
毎日同じ事の繰り返しだけど、その中で毎日子どもたちの成長を感じます。
今日は上の子が幼稚園のお友達からお手紙をもらってきました。
さっそく娘とお返事かき。
お友達の似顔絵を描くというので、可愛いカードを作ってあげると嬉しそうに似顔絵を描き始めた。
絵がとっても上手になっていて母ビックリ。
目がただのマルじゃなくて、白目の中に黒目があった。
幼稚園に通いだして8ヶ月。
毎日毎日成長してるんだなぁ~と改めて感じた。
絵が上手なところはママ譲りかな?
字も似るといいなぁ。
息子はもうすぐ2歳になる。
早かったなぁ。今はママ!ママ!って抱きついてくるけど、それは今だけなんだと思うとさみしいな。
いつか、ババァとか言われるのかな。ママ泣いちゃうよ。
娘と比べて本当に甘えん坊だけど、力や動きは男の子。仮面ライダーごっこでいつも叩かれるけど、笑えないくらい痛いんだよね。
元気なことは嬉しいけど、疲れてる時はついていけなくてごめんね。
平凡な毎日なんだけど、家族で笑って過ごすこの日々が本当の幸せなんだろうなぁ。
子どもとベッタリ過ごせるのも今だけだから、毎日大切に生きていかないと!
きっと今日も子どもたち寝かしつけながらうとうと寝ちゃうんだろうなぁ。
でも2人に挟まれて眠るのが幸せすぎる。

 

持ち家賃貸

バイト時代の友達とランチ

恥ずかしいですが、22歳から27歳まで飲み屋さんで正社員の仕事をしながら夜はバイトをしていました。友達に誘われて始めたんですけど、その友達は辞めるから私をお店に紹介したようなもんで、入店したときには誰も知ってる人が居なくて心細かったのを覚えています。

お店はクラブではないけど、スナックよりは高級なかんじで、やり手のママが経営者だったので、可愛い女の子ばかり雇っていたし、お客さんも大きな会社の方ばかりで、変なひとはいませんでした。

ただ、そのママはもう40代だというのに、二十代の私たちに焼きもちを焼いたり、仲の良い女の子グループを引き離したり、嫌がらせまがいのことをしていたり、お客さんの悪口で夜な夜な電話してきたりで、すごく子供でした。

自分でもよく四年半も続いたなと思いますが、私は週に4回の出勤でしたから標的になりにくい立場でもありました。

辞めた今は結婚もし、仕事と家事に追われていて、やっと妊娠したところですが、当時の私の中での遅めの青春と苦楽を共にしたバイト時代の友達とはちょくちょく連絡はとっていました。今回また三人でランチをすることになりました。二人は歳は近いけど独身で、レギュラーと呼ばれるお店の正社員のようなもの。週6勤務で、他に仕事はしていません。

私も辞めて半年以上は経っているし、その世界から足を洗ったので、忘れていたのですが、彼女らは昼間はすっぴんで行動する子が多く、鞄も持たず財布と身ひとつで行動する子でした。その日は久々に会う女子会感覚で、私は服もキメて化粧もばっちりで行ってしまい、浮いてしまいました。

すごく気もきいて感じも良い子たちだし、好きなんですが…やはり話すことはお店のいやなことがほとんどで、自分もその場所に身をおいていればヒートアップして一緒に愚痴をこぼしていたかとしれませんが、年月経つとどこか冷めてしまって、今の自分には全然豊かではないけど普通の漠然とした結婚生活しかなかったので、ささやかな幸せを感じると共に、二人の将来を心配してしまいました。

いい人と出会って、良い恋愛をしてほしいなぁと要らん世話をもう少しで言いそうでした。

はらへった